パワーストーン・天然石

パワーストーンとは

パワーストーンについてまとめました。天然石の作用、パワーストーンの選び方(直感で選ぶ、オーリングで選ぶ、色で選ぶ、作用で選ぶ)、パワーストーンの種類、アクセサリーの種類(パワーストーンブレスレット、パワーストーンペンダント、パワーストーンの指輪、パワーストーンのブローチ)、パワーストーンとの向き合い方、パワーストーンの浄化方法(水/お酒で洗う、塩、さざれ石/クラスター、日光、煙で浄化)、買い替えのタイミングを説明しています。パワーストーンブレスレットや天然石を使ったジュエリーを購入できるアクセサリーショップ、宝石の買取サービスも紹介しています。

パワーストーンの基本

 

「パワーストーンって何?」
「パワーストーンにはどんなエネルギーがあるの?」

 

天然石は、エネルギーをもつことから「パワーストーン」と呼ばれ、たくさんの種類があります。

 

パワーストーンの選び方には、

  • 直感で選ぶ
  • オーリングで選ぶ
  • 色で選ぶ
  • 作用で選ぶ

などがあり、

 

パワーストーンのアクセサリーの種類

  • ブレスレット
  • ペンダント
  • 指輪
  • ブローチ

などさまざまです。

 

パワーストーンとの向き合い方や、浄化方法買い替えのタイミングもご紹介していくので、
参考にしてみてくださいね!

 

 

エネルギーをもった天然石「パワーストーン」

 

天然石は、エネルギーをもつことからパワーストーンと呼ばれます。

 

宝石は、グレードが高い天然石です。

 

パワーストーンは、エネルギーのある天然石であるためグレードは関係ありません。

 

パワーストーンとは、あなたがパトーナーとして選んだ天然石のこと呼びます。

 

天然石のグレードが高いほどエネルギーが高いとは限らないため、自分にあった天然石を選ぶことが重要です。

 

天然石の作用

 

天然石には、成分があります。

 

パワーストーンとして働くには、石の成分が影響しています。

 

石によって作用が違うため、気になる天然石を見つけ、自分のパワーストーンとして選びましょう。

 

パワーストーンの選び方

 

パワーストーンをもつ時は、石選びからはじまります。

 

自分でパワーストーンを選ぶのはとても楽しいです。

 

自分にあったパワーストーンを選ぶ方法は、

  1. 直感で選ぶ
  2. オーリングで選ぶ
  3. 色で選ぶ
  4. 作用で選ぶ

4種類あります。

 

直感で選ぶ

 

選ぶ時に、一緒に感じた天然石をお選びください。

 

何にも考えずにボーとしてその時一番きになる天然石を選ぶといいでしょう。

 

その天然石が、あなたのパワーストーンになります。

 

オーリングで選ぶ

 

一人ではやりにくいですが、体の反射から天然石と相性を調べる方法があります。

 

誰かチェックを手伝ってもらいましょう。

 

片手を力のある人は親指と薬指、力があまりない人は親指と人差し指でO(オー)を作ります。

 

一度指で作ったO(オー)を、チェックする人が開きます。

 

その際、力強さを確認しておきます。そのあと、もう、空いていた片方の手に調べたい天然石をのせます。

 

もう一度指で作ったO(オー)を、チェックする人が開きます。

 

そして、先ほどと力強さを比べます。空の時よりO(オー)の指が力強くなっていれば相性が良い天然石です。

 

色で選ぶ

 

天然石を見て、好きだと感じる石を選びましょう。

 

それを、あなたのパワーストーンとします。

 

作用で選ぶ

 

気になる天然石を調べて、石の作用で選ぶ方法です。

 

選んだ天然石を、パワーストーンとします。

 

パワーストーンの種類

 

天然石の数は無数に存在します。

 

もちろん、パワーストーンもそれと同じだけ存在します。

 

このサイトでも天然石を紹介しています。

 

 

アクセサリーの種類

パワーストーンを身につけるには、

  1. ブレスレット
  2. ペンダント
  3. 指輪
  4. ブローチ

の4種類の方法が一般的です。

 

ブレスレット

 

天然石を数珠にし、腕に巻く方法です。

 

一番オーソドックスな方法です。

 

ペンダント

 

天然石をシルバーなどで、胸元につける方法です。

 

位置は胸腺のあたりが、エネルギーを取り入れやすくおすすめです。

 

ペンダント身につければおしゃれの一環としても使えます。

 

一番自然に、パワーストーンを身につけることができる方法です。

 

指輪

 

指輪は、選んだパワーストーンを指にはめる方法です。

 

ネックレスと組み合わせれば、ペンダントとしても使用できます。

 

指輪は右手でつける時と、左手でつける時では意味が違います。

 

基本的に右手の場合は、よい流れを留めた時、左手につける場合はよい流れを呼び込みたい時と言われています。

 

指輪のおすすめのつけ方

 

人をまとめあげ、物事を達成したい時、集中力を高めたい時は、右手の人差し指
チャンスを呼び込みたい時、直感力を高めたい時は、左手の人差し指
恋愛で使いたい時は、左手薬指
お守りとして使う場合は、左手の中指

 

ブローチ

 

ブローチとすることでどこでもつけることができます。

 

上着の上につけることで、その人の雰囲気を変えることができます。

 

パワーストーンとの向き合い方

 

パワーストーンと付き合う上で一番重要なことは、自分が主体となって行動をすることです。

 

パワーストーンに頼りすぎてしまうと、天然石に負担をかけ過ぎてしまいます。

 

また、本当に現実を動かすには人間の創造力が一番強い力となります。

 

自分で覚悟を決め、行動することで人間の創造力が発揮され、
パワーストーンが的確な後押しを受け一番よい結果を生み出す状況を作り出すことができます。

 

そして、忘れてはいけないのは、パワーストーンも疲れてしまうと、浄化が必要です。

 

頑張ってくれた天然石はしっかりと浄化しましょう。

 

浄化方法

 

パワーストーンにも休息が必要です。

 

頑張ってくれた天然石にしっかりと休んでもらいましょう。

 

パワーストーンを身につけてて違和感を感じたり、パワーストーンが濁ってきたかんじたら浄化を行ってあげてください。

 

水/お酒で洗う

 

割れにくいものは、水やお酒であらうことができます。

 

気軽にできるので、水やお酒で流しましょう。

 

水分がダメな石もあるので確認しましょう。

 

塩におく

 

塩の上に置く方法です。海塩、岩塩でもどちらも効果的です。

 

さざれ石/クラスターの上におく

 

天然石の上に置いて浄化する方法です。

 

さざれ石とは小さな細か石で、クラスターは天然石の塊です。

 

水晶やカーネリアンが、パワーストーンの浄化によいとされています。

 

日光/浴びる

 

日光や月光を浴びせて浄化する方法です。

 

日光は退色してしまう石もあります。確認してから浄化しましょう。

 

煙で浄化

 

煙で浄化する方法です。

 

セージや、お香を使う方法です。火傷に気をつけて行ってください。

 

 

買い替えのタイミング

 

パワーストーンには残念ながら寿命があります。

 

長めに浄化をしても、色がにごったままだったり、違和感が消えない場合は時にはお別れも必要です。

 

お別れをする場合は今あるものを先に手放してから、新しいパワーストーンを探してください。

 

一回手放すことにより、よりよいものと巡り会える可能性が高くなるからです。

 



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このページでは、天然石の基本を紹介しています。
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